专利摘要:

公开号:WO1992004154A1
申请号:PCT/JP1991/001189
申请日:1991-09-06
公开日:1992-03-19
发明作者:Toshiyuki Aso;Masato Enami;Hroshi Hosoda
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:B23H7-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 放電加工機の加工液貯留装置
[0003] 技 術 分 野
[0004] 本発明は、 放電加工槽内の加工液に浸潰したワ ー クを 加工する放電加工機に装備される加工液貯留装置に関し、 特に、 加工槽への加工液の貯留完了を自動的かつ確実に 判別可能なこ の種の装置に関する。
[0005] 背 景 技 術
[0006] 放電加工槽内に充満させた加工液にワ ー ク を浸瀆した 状態で、 ワ ー ク に対する加工を行う型彫り放電加工機又 は水溜め式ワ イ ヤカ ツ ト放電加工檨では、 上ワ イ ヤガイ ド等が加工液に浸かつた り、 ワ ー ク上部が加工液の液面 から露出した りする と不都合である。 そ こで、 一般には、 加工槽高さ方向に延びる開口を形成した放電加工槽の周 壁に液面レベ ル調整用プ レー ト を摺動自在に装着 し、 ブ レー ト上縁の高さを手動調整してワ ー ク 厚に応じて設定 液面レベルを調整し、 設定レベ ルを上回る加工液を加工 槽から常時ォ 一バフ 口 一 させている。 し力 し、 正確な液 面レベル調整が困難であ り、 又、 ブ レー ト高さ調整に労 力を要する。
[0007] 斯かる不都合を解消すべ く 、 従来例えば、 倬縮状態を 自己保持可能な蛇腹式伸縮バイ プを放電加工槽内に設け、 加工槽内に供給される加工液の液面レ ベ ルがバイ プ上側 開口端を上回る と、 加工槽の加工液排出口に連通する下 側開口端を有する上記伸縮パイ プを介して加工液を力;:二 槽外へ排出して液面レベルを所望レベル に保持するよう に している。 更に、 伸縮パイ プの上端部に設けられ加工 液の所望液面レベルへの到達を検出するための フ 口— ト ス ィ ツ チ と制御装置とをケ ー ブルで接続し、 所望液面レ ベルに到達したと き に発生する フ 口 — ト ス ィ ツ チ出力に 応じて、 制御装置によ って加工液の貯留完了を判別して いる
[0008] しかしながら、 上記従来装置のフ ロー ト ス ィ ッ チは、 スイ ツ チ接点に生じる锖による作動不良を来し易 く、 又、 振動を受けて誤作動を生じ易い。 更に、 加工槽内に配さ れたフ 口 — ト ス ィ ツ チ と加工槽外に配された制御装置と を接続するケ ー ブルの相当部分を加工槽内に配さ ざるを 得ない。 しか も、 伸縮パイ プの伸縮動作を阻害しないよ う に、 加工槽内のケー ブルをパイ ブ伸縮動作に伴って移 動自在なよ う に設置する と共に、 パイ ブ俾縮ス ト ローク に対応する余裕長さをケ^ " ブルに持たせる必要がある。 こ のため、 放電加工槽內でのケ ー ブルの設置にあたって は、 放電加工, ワ ー ク の取付け取り出し作業及びパイプ 伸縮動作がケ ーブルによ り阻害されないよ う に、 相当の 注意を払わねばな らない。 又、 放電加工中においても同 様の注意が必要で、 煩雑である。 しかも、 ケー ブルを加' ェ槽内に上述のよ う に設置する ので、 放電加工槽の有効 ス ぺー ス が減少する。
[0009] 発 明 の 開 示
[0010] 本発明の目的は、 放電加工槽内の加工液に浸清 したヮ — ク を加工するタ イ プの放電加工機に装備され、 加工槽 への加工液の貯留完了を自動的かつ確実に判別可能とす る加工液貯留装置を提供する こ とにある。
[0011] 上記目的を達成するため、 本発明の加工液貯留装置は、 ワ ー ク を収容する と共に加工液を溜めるための放電加工 槽と、 放電加工槽内での加工液の液面レ ベ ルを可変設定 するための設定手段と、 加工液が設定液面レ ベ ルを上回 つて放電加工槽内から放電加工槽外へ流出したと きに検 出信号を発生するための、 放電加工槽外に配された検出 器と、 検出器からの検出信号を入力 したと きに放電加工 槽への加工液の貯留完了を判別するための判別装置と、 放電加工槽外に配され検出信号を判別装置に伝送するた めの伝送手段とを備える。
[0012] 上述のよ う に、 本発明装置は、 加工液が設定液面レべ ■ ルを上回って放電加工槽から流出 したと きに検出器によ り発生される検出信号に応じて加工液の貯留完了を判別 するよ う に したので、 加工液の貯留完了を自動的に判別 できる。 又、 放電加工槽内に配され請による作動不良及 び振動による誤作動を来し易いフ ロ ー ト スィ ツ チを用い た従来装置と は異な り、 放電加工槽外に配した検出器を 用いるので、 本発明装置は作動安定性に富み、 力: ェ液の 貯留完了を確実に判別でき る。 しかも、 検出信号を放電 力;]ェ槽外に配 した伝送手段によ り判別装置に伝送するの で、 放電加工槽内に配したケー ブルによ り放電加工等が 阻害されないよ う に注意を払う必要 Oある従来装置とは 異なり、 本発明装置は操作性が良く、 放電加工槽の有効 ス ペー スを増大でき る。
[0013] 図 面 の 簡 単 な 説 明
[0014] 第 1 図は、 従来の加工液貯留装置を例示する一部断面 概略図、 および
[0015] 第 2 図は、 本発明の一実施例による加工液貯留装置を 示す一部断面概略図である。
[0016] 発明を実施するための最良の形態
[0017] 第 1 図を参照して、 上記従来の加工液貯留装置を再度 略述する。 第 1 図の装置の蛇腹式伸縮パイ プ 1 2 2 は、 上端周面にフ ロ ー ト ス ィ ツ チ 1 2 3 を有する と共に放電 加工槽 1 2 1 の加工液出□ 1 2 5 に連通する下側開口端 を有している。 伸縮パイ プ 1 2 2 の上端の高さを所望液 面レベルに設定した後に加工液供給路 1 2 4 から加工槽 1 2 1 内に加工液が供給されて加工液の液面レベ ルが所 望レベルに達する と、 加工液がパイ プ 1 2 2 の上側開口 端からパイ プ 1 2 2 内に流入して加工槽 1 2 1 外に排出 される と共に、 フ ロ ー ト ス ィ ッ チ 1 2 3 力 らの検出出力 が、 加工槽側壁 1 2 1 a に中間部が固定されたケ ーブル 1 2 7 を介して、 数値制御装置 1 2 6 に送出される。 数 値制御装置 1 2 6 は、 検出出力を入力する と、 加工液の 貯留完了を判別する。
[0018] 上記構成の従来装置には、 フ ロ ー ト ス ィ ッ チ 1 2 3力;' 鏡による作動不良及び振動によ る誤作動を生じ易 く、 又、 加工槽 1 2 1 内でのケ ー ブル 1 2 7 の設置に招当 O注意 を要する等の不都合がある。
[0019] 以下、 第 2 図を参照して、 本発明の一実施例による加 ェ液貯留装置を装備した型彫り放電加工機を説明する。
[0020] 型彫り放電加工機は、 工具電極 2 の送り, 工具電極 2 への加工電圧の印加等のための各種機構及び各種電気回 路を含む加工機本体 1 0 と、 加工機本体 1 0 の各部を駆 動制御する た めの コ ン ピュ ータ 内蔵式数値制御 ( C N C ) 装置 2 0 と、 ワ ー ク 1 を収容する と共に加工液例えば水 を溜めるため の放電加工槽 3 1 を有する加工液貯留装置 (貯水装置) 3 0 とを備え、 加工槽 1 1 内に充満させた 加工液に浸瀆 したワ ー ク 1 を工具電極 2 を用いて加工す る よ う にな っ ている。
[0021] C N C装置 2 0 は、 プロ セ ッ サ, メ モ リ及び工具電極 送り機構に関連するサ ー ボ回路 (いずれも図示略) に加 えて、 加工機本体 1 0 の各部の シー ケ ン ス動作を制御す る機能と加工液貯留装置 3 0 の一部をなす判別装置の機 能とを有する プロ グラ マブルマ シ ン コ ン ト ロ ー ラ ( P λί C ) 2 1 を内蔵 している。
[0022] 加工液貯留装置 3 0 は、 加工槽 3 1 内において加工液 排出口 3 1 a に整合して配された蛇腹式伸縮パイ プ 3 2 を有している。 パイ プ 3 2 は、 加工槽 3 1 内での加工液 の液面レベルを可変設定する も ので、 加工槽 3 1 の高さ 方向に伸縮自在かつ伸縮状態を 自己保持可能にな って'、、 る。 又、 伸縮パイ プ 3 2 は、 加工液が流入可能な上側開 口端と、 加工槽 3 1 の底壁に形成した加工液排出口 3 1 a に連通する下側開口端とを有 し、 パイ プ 3 2 の上側開 口端の高さに対応する設定液面 レベルを越えた加工液が、 パイ プ 3 2 を介して加工槽内か ら加工槽外へ流出可能に なっている。
[0023] 又、 加工槽貯留装置 3 0 は、 加工槽 3 1 から排出され た使用済みの加工液を清浄にするための加工液処理装置 3 3 と、 加工槽 3 1 の外部に配され両端が加工液排出口 3 1 a及び加工液処理装置 3 3 の汚水槽 3 3 a に夫々連 通する第 1 接続パイ プ 3 4 と、 第 1 接铳パイ ブ 3 4の中 間部に設けた検出器 3 5 と、 検出器 3 5 を P M C 2 1 に 電気的に接続するケー ブル 3 6 とを更に有している。 ケ 一ブル 3 6 は、 加工槽 3 1 の外部においてオ ペ レ ータの 作業に邪魔にならないよ う に配置, 固定されている。
[0024] 検出器 3 5 は、 好ま し く は ビ ン コ ン タ ク ト式触覚セ ン サからな り、 加工液が設定液面レベルを上回って加工槽 内から加工槽外へ流出 したと き に加工液流出を検出して 検出信号を発生し、 検出信号をケ ー ブル 3 6 を介 して P M C 2 1 に伝送する よ う にな っ てい る。
[0025] 加工液処理装置 3 3 の汚水槽 3 3 a は、 中間部に第 1 ポ ンプ 3 3 e を設けた第 2接铳パイ プ 3 3 f と フ ィ ルタ 3 3 g とを介 して、 隔壁 3 3 c に よ っ て污水槽 3 3 aか ら区分された清水槽 3 3 b に連通している。 一端が清水 槽 3 3 b に連通した第 3 接铳パイ ブ 3 7 の他端は加工槽 3 1 の上方に配され、 パイ プ 3 7 の中間部には第 2 ボ ン プ 3 8 が設け られている。 第 1 及び第 2 ポ ン プ 3 3 e , 3 8 の駆動部 (図示略) は P M C 2 1 に電気的に接铳さ れてい る。
[0026] 以下、 上記構成の放電加工機の作動を説明する。
[0027] オペレー夕 力 i'、 加工槽 3 1 内にワ ー ク 1 を配置 し、 次 いで、 伸縮パイ ブ 3 2 の上端の高さを所望液面レ ベルに 手動設定する と、 伸縮状態を自己保持可能なパイ プ 3 2 の上端の高さが設定レ ベルに保持される。 従来装置とは 異なって加工槽 3 1 内にケーブルが配置されていないの で、 液面レベ ル設定は容易であ る。 その後、 オ ペ レー タ が C N C装置 2 0 に運転開始指令を手動入力する と、 P M C 2 1 からの制御出力に応じて第 2 ポ ン プ 3 8 が始動 して、 ポ ン プ 3 8 によ り清水槽 3 3 b内の清浄な加工液 例えば水が汲み上げられ、 第 3 接铳パイ プ 3 7 を介して 加工槽 3 1 内に供給される。
[0028] 加工液供給につれて加工槽 3 1 内での力:]ェ液の液面レ ベルが徐々 に上昇して設定レベ ルを上回る と、 設定レべ ルを上回っ た加工液が伸縮パイ プ 3 2 の上側開口端から パイ プ 3 2 内に流入し、 パイ プ 3 2 を介して第 1 接続バ イ ブ 3 4 内に流入する。 そ して、 加工液のパイ プ 3 4内 への流入即ち加工液の加工槽 3 1 からの流出が触覚セ ン サ 3 5 によ り 検出され、 セ ンサ 3 5 からの検出信号がケ — ブル 3 6 を介して? 1じ 2 1 に送出される。 ス ィ ッ チ 接点の鏔に よ る作動不良及び振動によ る誤作動を来し易 い従来のフ ロ ー ト ス ィ ッ チ とは異な り、 触覚セ ン サ 3 5 は作動安定性に優れ、 従って、 加工液液面レ ベ ル の設定 レベルへの到達を確実に検出でき る。
[0029] P M C 2 1 は、 触覚セ ンサ 3 5 からの検出信号を入力 する と、 加工槽 3 1 への加工液の貯留完了を判別 し、 放 電加工開始指令信号を発生する。
[0030] C N C装置 2 0 の制御下で実行される放電加工中、 加 ェ槽 3 1 内において放電加工に供されかつ設定レ ベルを 上回つた加工液が、 伸縮パイ プ 3 2及び第 1 接続パイプ 3 4 を介して汚水槽 3 3 a に流入する。 汚水槽 3 3 aに 溜められた使用済みの加工液は、 第 1 ポ ンプ 3 3 e によ り第 2接続パイ プ 3 3 ί を介してフ ィ ルタ 3 3 g に送ら れて清浄にされ、 次いで、 清水槽 3 3 b に溜められる c 清水槽 3 3 b 内の清浄な加工液は、 ポ ンプ 3 8 により第 3接続パイ プ 3 7 を介して加工槽 3 1 に送られる。 即ち、 加工液は、 加工槽 3 1 と加工液処理装置 3 3 との間を循 環する。
[0031] 上記実施例では、 本発明の加工液貯留装置を型影り放 電加工機に搭載した場合を説明 したが、 本癸明装置は水 溜め式ワ イ ヤカ ツ ト放電加工機に装備可能である。 又、 上記実施例では、 液面レベル設定手段と して、 伸縮状態 を自己保持可能な蛇腹式伸縮パイ プを用いたが、 これに 代えて、 数値制御装置の制御下で作動するモ - タ駆動式 伸縮パイ プ等の種々 の手段を使用可能である。
权利要求:
Claims
請 求 の 範 囲
. ワ ー ク を収容する と共に加工液を溜めるための放電 加工槽と、 前記放電加工槽内での前記加工液の液面レ ベ ルを可変設定するための設定手段と、 前記加工液が 設定液面レ ベ ルを上回って前記放電加工槽内か ら前記 放電加工槽外へ流出 したと き に検出信号を発生するた めの、 前記放電加工槽外に配された検出器と、 前記検 出器からの前記検出信号を入力 したと きに前記放電加 ェ槽への前記加工液の貯留完了を判別するための判別 装置と、 前記放電加工槽外に配され前記検出信号を前 記判別装置に伝送するための伝送手段とを備え る放電 加工機の加工液貯留装置。
. 前記放電加工槽は加工液排出口を有し、 前記設定手 段は、 前記加工液が流入可能で前記設定液面レ ベルを 決定する上側開口端と前記加工液排出口に連; ϋする下 側開口端と を有する伸縮パイ プからなる請求の範囲第
1 項記載の加工液貯留装置。
. 前記伸縮パイ プは伸縮状態を自己保持可能な蛇腹式 パイ ブからなる請求の範囲第 2項記載の加工液貯留装 . 一端が前記伸縮パイ プの下側開口端に連通する接続 パイ プと、 前記接続パイ プの他端に接続され前記伸縮 パイ プ及び前記接続パイ プを介して前記放電加工槽か ら流入 した前記加工液を清浄にするための加工液処理 装置とを備え、 前記検出器は、 前記接続パイ プ内に配 され前記伸縮パイ プを介して前記接続パイ プ内に流入 した前記加工液を検出する請求の範囲第 2項記載の加 ェ液貯留装置。
. 前記検出器は触覚セ ンサか らなる請求の範囲第 1項 記載の加工液貯留装置。
. 前記検出器は触覚セ ンサか らなる請求の範囲第 4項 記載の加工液貯留装置。
. 型彫り放電加工機及び水溜め式ワ イ ヤ カ ッ ト放電加 ェ機の一方に搭載される請求の範囲第 1 項記載の加工 液貯留装置。
. プロ グ ラ マ ブルマ シ ン コ ン ト ロ ー ラ を内蔵する数値 制御装置を装備した放電加工機に搭載される も のであ つ て、 前記判別装置は前記プ ロ グラ マ ブルマ シ ンコ ン ト ロー ラか らなる請求の範囲第 1 項 Ϊ己載の加工液貯留
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题
AU2014274645B2|2018-07-19|Swimming pool cleaner
CA2131689C|1999-07-20|Self-optimizing detergent controller
US4195500A|1980-04-01|Automatic washing machine
DE2949330C2|1994-02-24|
EP0519028B1|1999-10-20|Vorrichtung zum reinigen der bearbeitungsflüssigkeit für eine elektroerosive oder elektrochemische bearbeitungsmaschine
EP0385501A2|1990-09-05|Constant feed water device
EP0301437A2|1989-02-01|Control of torque in floor maintenance tools by drive motor load
KR20050032125A|2005-04-06|전자동취반장치
JP2741344B2|1998-04-15|超音波処理装置
EP0010584B1|1982-06-23|Vorrichtung zur Drucküberwachung
US4772402A|1988-09-20|Coolant processing system
ES2700471T3|2019-02-15|Sistema y método de bombeo de velocidad variable
EP0331461B1|1991-12-11|Toilet bowl flushing device
DE3023400C2|1987-11-05|
KR20050038045A|2005-04-25|변기 장치
EP0506137A1|1992-09-30|Washing machine
US7002093B2|2006-02-21|Manual feed device in wire electric discharge machine
JPH0785760B2|1995-09-20|気泡発生器を備える洗濯機並びに気泡を用いる被洗濯物の洗濯方法
KR20070047555A|2007-05-07|드럼세탁기의 누수처리방법
DE2954382C2|1987-08-20|
JP6584436B2|2019-10-02|給水システムの自動制御方法
FI79471B|1989-09-29|Foerfarande och anordning foer rengoering av ett filter avsett foer filtrering av vaetskeformiga substanser.
JP2007319943A|2007-12-13|ワイヤ放電加工機
EP0326893A2|1989-08-09|Geschirrspülmaschine
EP0374884B1|1995-11-29|A liquid jet recording appratus
同族专利:
公开号 | 公开日
JPH04115827A|1992-04-16|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1992-03-19| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
1992-03-19| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU NL SE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
[返回顶部]